2015-02-24 第189回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
任期満了につきその後任 委 員 伊東 研祐君 3・20任期満了につき再任 篠原 文也君 3・20任期満了につき再任 尾花眞理子君 番敦子君3・20任期満了につきその後任 笠 京子君 3・20任期満了につき再任 預金保険機構理事長、同理事及び同監事 理事長 三國谷勝範君 田邉昌徳君2・28任期満了につきその後任 理 事 久田 高正君 軍司育雄君
任期満了につきその後任 委 員 伊東 研祐君 3・20任期満了につき再任 篠原 文也君 3・20任期満了につき再任 尾花眞理子君 番敦子君3・20任期満了につきその後任 笠 京子君 3・20任期満了につき再任 預金保険機構理事長、同理事及び同監事 理事長 三國谷勝範君 田邉昌徳君2・28任期満了につきその後任 理 事 久田 高正君 軍司育雄君
○議長(平田健二君) 次に、総合科学技術会議議員に原山優子君及び橋本和仁君を、公正取引委員会委員に山崎恒君を、国家公安委員会委員に奥野知秀君を、預金保険機構理事に軍司育雄君を、電波監理審議会委員に村田珠美君及び山本隆司君を、日本放送協会経営委員会委員に室伏きみ子君を、労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び坂本由喜子君を、中央社会保険医療協議会委員に印南一路君及び西村万里子君を、社会保険審査会委員に木村格君
次に、預金保険機構理事長田邉昌徳君は平成二十四年十二月五日に、また、理事の軍司育雄君が同年十二月十三日に、また、理事の新堀敏彦君が同年十二月五日に、それぞれ任期が満了となりましたが、この度、田邉昌徳君を再度理事長に、また、軍司育雄君を再度理事に任命をいたしたく、また、新堀敏彦君の後任といたしまして櫻井正史君を任命をいたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため
につきその後任 公正取引委員会委員長及び同委員 委員長 杉本 和行君 竹島一彦君24・9・26任期満了につきその後任 委 員 山崎 恒君 細川清君24・9・6死去につきその後任 国家公安委員会委員 奥野 知秀君 田尾健二郎君24・12・18任期満了につきその後任 預金保険機構理事長及び同理事 理事長 田邉 昌徳君 24・12・5任期満了につき再任 理 事 軍司
————————————— 採決順序 1(全会一致) 検査官 河戸 光彦君 総合科学技術会議議員 原山 優子君 橋本 和仁君 公正取引委員会委員 山崎 恒君 国家公安委員会委員 奥野 知秀君 預金保険機構理事 軍司 育雄君
内閣の申し出中、 まず、 検査官に河戸光彦君を、 総合科学技術会議議員に原山優子君及び橋本和仁君を、 公正取引委員会委員に山崎恒君を、 国家公安委員会委員に奥野知秀君を、 預金保険機構理事に軍司育雄君を、 電波監理審議会委員に村田珠美君及び山本隆司君を、 日本放送協会経営委員会委員に室伏きみ子君を、 労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び坂本由喜子君を、 中央社会保険医療協議会委員に
○議長(西岡武夫君) 次に、証券取引等監視委員会委員に吉田正之君及び福田眞也君を、運輸安全委員会委員に田村貞雄君、小豆澤照男君、松本陽君、富井規雄君及び岡村美好君を、総合科学技術会議議員に相澤益男君、奥村直樹君及び今榮東洋子君を、預金保険機構理事に軍司育雄君を、電気通信事業紛争処理委員会委員に山本和彦君、尾畑裕君、坂庭好一君、各務洋子君及び渕上玲子君を、日本放送協会経営委員会委員に井原理代君、大滝精一君及
次に、 証券取引等監視委員会委員に吉田正之君及び福田眞也君を、 総合科学技術会議議員に相澤益男君、奥村直樹君及び今榮東洋子さんを、 預金保険機構理事に軍司育雄君を、 電気通信事業紛争処理委員会委員に山本和彦君、尾畑裕君、坂庭好一君、各務洋子さん及び渕上玲子さんを、 日本放送協会経営委員会委員に井原理代さん、大滝精一君及び石原進君を、 中央労働委員会公益委員に菅野和夫君、都築弘君、山本眞弓
次に、預金保険機構理事長永田俊一氏が六月二十三日に、また、理事一名につきましては新堀敏彦氏が六月二十五日に、それぞれ任期が満了したため欠員となっているところでありますが、この度、理事長に田邉昌徳氏を、理事田邉昌徳氏の後任として軍司育雄氏をそれぞれ任命いたしたく、また、新堀敏彦氏を再度理事に任命いたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
反対 自民) 公正取引委員会委員 細川 清君 宇宙開発委員会委員 河内山治朗君 6(全会一致) 証券取引等監視委員会委員 吉田 正之君 福田 眞也君 総合科学技術会議議員 相澤 益男君 奥村 直樹君 今榮東洋子君 預金保険機構理事 軍司
任期満了につきその後任 〔十一月四日(木)内示〕 総合科学技術会議議員 相澤 益男君 23・1・5任期満了につき再任 奥村 直樹君 23・1・5任期満了につき再任 白石 隆君 23・1・5任期満了につき再任 今榮東洋子君 23・1・5任期満了につき再任 預金保険機構理事長及び同理事 理事長 田邉 昌徳君 永田俊一君6・23任期満了につきその後任 理 事 軍司
一つ、これは私の経験なんですが、昔、川俣軍司事件というのがございまして、ちょうど私、実は大学に滑って、高校を卒業して東京へ出てきて初めて、九段の衆議院宿舎に、おやじが当時議員だったものですから一緒におりまして、飯田橋に警察病院がありますけれども、何か騒々しいなと。
これ、通告していないんですが、参考人の意見に基づいてまず一点お聞きするんですが、土屋参考人からも軍司参考人からも少し疑問の声が出ておりました。 その中で、例えば土屋参考人は、やはり簡裁の特質を生かす場合に重くなり過ぎないようにする必要があると。事件の総件数の三分の一ぐらいで制度設計されているものと承知していると、こういうことも言われました。
○荒木清寛君 軍司参考人に同じく事物管轄の引上げ問題についてお尋ねします。 訴額は低額でありましても、比較的難しい事件が多い不動産訴訟につきましては、競合管轄の制度ですとか地方裁判所への移送制度がありますけれども、国民が適切に第一審裁判所を選択できるようにこれらの制度を周知徹底する必要があるのではないかと考えますが、参考人の御意見はいかがですか。
○井上哲士君 次に、軍司参考人にお伺いをいたします。 陳述の中で、いわゆる外弁の単独雇用の問題での懸念のお話がありました。今日は、資料にいわゆるローファームの状況なども入れていただいているわけですけれども、今の現状と、今後単独雇用で予想される懸念、もう少し具体的な点でお伺いをできれば有り難いんですが、いかがでしょうか。
それでは次に、軍司参考人にお願いいたします。
いや、薬物を使って川俣軍司のように何か問題を起こした人は、それは犯罪かもわからない。薬物を使って自分がおかしくなっている人は、犯罪というか、なかなか本人たちも認めにくいわけですね、刑務所に入っている本人たちも。
この中には、一応大蔵官僚という名前で、仮名ですけれども、これは「主計局キャリア官僚・反町高雄(仮名)」と書いてありますが、その人とのインタビュー、それから「主計局キャリア・軍司誠(仮名)」という人とのインタビュー、「大蔵官僚・上野行夫(仮名)」という三人の名前が出てくるのですが、この人物が特定できないために、特定できないまま訴訟が行われているわけです。
その大蔵官僚というものが政治家をどう見ているかというのを、まあ半分ライブ的にこのテリー伊藤の本から御紹介しますと、ぜひ皆さん方、ここをお聞きいただきたいのですけれども、大蔵省の主計局のキャリア、仮名でこれは軍司誠という人が、大蔵官僚にとって橋本龍太郎は全く怖くないと言っているわけですね。その後、こういうふうに続けている。「怖くないところか、あれほど大蔵にとってあてになる人はいない。
十二月九日、南京を包囲した松井軍司令官は降伏勧告のビラを飛行機で散布し、十日正午まで停戦を命じます。しかし、中国軍は降伏を受入れず、激しい戦闘の未、十三日未明、南京城南方の諸門が陥落、約五万といはれた中国軍は雪崩を打って北方を流れる揚子江を渡って浦口方面に逃げます。その途中にあるのが先程申上げた安全区です。 この安全区に便衣に着換えて遁入した兵は、六〜七千人といはれています。
日本軍は占領翌日の十四日から、市内の掃討戦に入るのですが、松井軍司令官の命により、安全区の街路に歩哨を立てて、無用の者の出入りを禁じて、ここを保護しました。同時にここに潜入した便衣兵約二千人と多数の隠匿兵器を摘発し、便衣兵はこれを処刑しています。御存知の通りゲリラ兵や便衣兵の処刑は戦時国際法の認めるところであります。
私も実はこの掃海艇がペルシャ湾に到着したときにア首連のアルラシッド港に赴きまして、そして落合軍司令を初め幹部の方々とお会いし、また若い隊員にもお会いしてきましたけれども、落合司令は、隊員を無事に家族のもとに戻すんだ、これが私の最大の任務であるというふうなことを言っておりましたし、またそういうふうな隊長の考えを反映しまして、若い隊員たちも非常に明るく、また一生懸命努力をしてやろうというような気持ちにあふれていたように
そこで、沖縄県では牛島軍司令官と長参謀総長が自決をしたこの六月二十三日を慰霊の日として定めました。復帰前から毎年、沖縄戦で亡くなられた方々の慰霊祭を行ってきたところであります。復帰の際に制定をいたしました県条例でも、そのことを明定をいたしました。復帰前から続いてきましたこの慰霊祭に、全国各地から遺族の方々もお招きをいたしました。
これは色丹島出身の佐藤クエさんの手記でありますが、 私は斜古丹ですので他人のお墓の隅の方を借り、引揚船の出る二日前に無念の思いを残して、死亡しこの島に淋しく眠る夫と、若くして、死亡した長男・軍司ちゃんの魂に一人言をぶつぶつ言いながら供え物を上げました。 その間にお経が始まり、斜古丹まで届けと云わんばかりに大きな声でお経をあげて下さいました。
○横山委員 私が申したいのは、いま仮に局長の言われるように、法廷において、いま、その精神障害者であるかどうか問題になっておる、どちらとも言える、譲ってもどちらとも言えるというような鑑定が必要である段階だというのでありますが、この深川事件の際には、犯人の川俣軍司が覚せい剤常用者であるかどうか判明する前に、政府が覚せい剤常用者ときめつけて、保安処分導入のてこに使ったということなのであります。